【ディオール】ディオール ウィンター 2021-2022年 メンズ コレクション – “過去と未来を繋ぐ儀式”

ディオール

ディオール(DIOR) ウィンター 2021-2022年 メンズ コレクションは、スコットランド出身のアーティスト、ピータードイグとコラボレーション“儀式用の服装”に宿る、贅を尽くした男性らしさを着想源に、過去と現在を繋ぐコレクションを展開するディオール バッグ コピー

過去と現在を繋ぐ儀式

ディオール ウィンター 2021-2022年 メンズ コレクション - “過去と未来を繋ぐ儀式”|写真1

今季メンズ アーティスティック ディレクターのキムジョーンズは、ピータードイグの作品をファッションへと置き換えたそれはかつて、夢を現実へと書き換えた創設者 クリスチャンディオールの偉業をなぞるかのような、過去と現在を繋ぐ儀式ディオール サンダル コピー完成したコレクションは、刺繍や装飾があしらわれたユニフォーム、とりわけフランス芸術アカデミーのコスチュームに着想を得たスタイルを、クチュールの男性的な解釈として提示する

コレクションを彩る、ドイグのモチーフ

ディオール ウィンター 2021-2022年 メンズ コレクション - “過去と未来を繋ぐ儀式”|写真18

コレクションに溢れるのは、ドイグがメゾンとの緻密なコラボレーションの中で、自ら考案したというモチーフ手作業による刺繍、ニット、ハンドペイントなどによって、ブラシのタッチを生き生きと表現している

ふたつの動物モチーフが登場

ディオール ウィンター 2021-2022年 メンズ コレクション - “過去と未来を繋ぐ儀式”|写真31

中でも印象的なのは、温かなセーターの上に現れた“ふたつの動物”のモチーフグリーンのセーターにはクリスチャンディオールの愛犬ボビー、もうひとつのルックにはドイグの絵画のキャラクターであるライオンをオン特にこのライオンは、かつてピエールカルダンがムッシュ ディオールのためにデザインした“仮面舞踏会用コスチューム”を連想させるモチーフで、ムッシュが絶えず大切にしてきたアートと友情にオマージュを捧げているように感じられる

ディオール ウィンター 2021-2022年 メンズ コレクション - “過去と未来を繋ぐ儀式”|写真40

また今季散見されたナポレオンジャケット風のアウターは、メゾンのラッキーモチーフである“星”と共鳴する特別な一着ジュエリーやベルト、ファブリックには、ソフトでくすんだブルー、ネイビー、ダスキーモーブ、ディオール グレーといったメゾンのカラーパレットで表現中には、目が覚めるようなブリリアントイエローで彩った、フレッシュなデザインや、ドイグの作品「MILKY WAY」から取り入れた夜空のモチーフ入りのルックも登場する

ディオールのアーカイブを再解釈した装飾

ディオール ウィンター 2021-2022年 メンズ コレクション - “過去と未来を繋ぐ儀式”|写真4

アイコニックな「バー」ジャケットから取り入れたくるみボタン、1960年代のオートクチュールのイブニングガウン「ロゼラ」より引き継いだ金糸の刺繍など、ディオールのアーカイブを再解釈した装飾も、今季を語る上で欠かせない要素だこれらのコレクションを彩るパイピング、バウンドトリム、バロック刺繍は、まるで衣服そのものが絵画であることを感じさせる“額縁”のような佇まいドイグとコラボレーションした舞台演出も相まって、それはまるでひとつの芸術作品を見ているかのようなデジタルショーとなった